川を治め橋を架け、山を拓き道をつくる、土木建築ははるか昔から文明の発展と社会基盤をつくるために、自然の力をコントロールしそれを活かすという、いわば人間が自然にチャレンジしてきた壮大な事業と言えるかもしれません。


それはまた、人間が便利な暮らしを求めるゆえに、壮大でありながらも人間の生活に最も
密着している事業ともいえます。


1730年に回船問屋としてはじまった当社は、建設業を興して90余年。この間、“秋田の
産業と暮らしの社会基盤づくり”に努めてきました。

獅子ヶ鼻湿原の奇形ブナ

今、私たちを取り巻く環境は、グローバル化ボーダレス化が一層進展し、あらゆる価値観が
問い直され、変革を求められています。建設業界も例外ではありません。


そこで自分たちの原点、土台をあらためて見つめてみよう。我々の先祖、諸先輩たちが血の
汗で築いてきた遺産を・・・。


そこには、このふるさとに根を張り、そこに生きる人びとのために未来を歩む。そして、これまでに培ってきた技術や知恵をさらに活かし、高めて行く・・・。という先人の教えがあります。


私たちは、この教えをしっかりと受け継ぎ、自然豊かな“ふるさと”のために前進します。